慈眼寺

2016年3月より、谷山と同時に高架化されました。地上ホーム時代は相対式ホームでしたが、高架後は島式となっています。なお谷山と異なり、ICカードの簡易改札機のみで自動改札機は設置されていません。高架となり折り返しが可能な構造になったことから、鹿児島中央から当駅折り返しの列車が1本設定されています。

高架後はシンプルな駅名標となった。 現在のホームの様子
発車標も設置された JVCラインアレイは、白色ものが設置されている
地上ホームの駅名標 仮設ホーム
仮設ホームから旧ホームを撮影。かつての橋上駅舎が見える。この場所にちょうど現在の高架ホームがある。


1 鹿児島中央方面 1番のりば接近放送 男声 放送は高架化と同時に九州カンノ型Cとなっています。実際の放送は2回流れます。

スピーカーはJVCラインアレイです。
2 喜入・指宿方面 2番のりば接近放送 女声


・旧放送
1 鹿児島中央方面 1番のりば接近放送 男声 仮設ホーム時代は九州カンノ型Bでした。

スピーカーはTOAラッパ型でした。
2 喜入・指宿方面 2番のりば接近放送 女声