2面3線の駅で、肥薩おれんじ鉄道との乗換駅です。天井が高く、開放的なデザインとなっているのが特徴です。

・案内放送

・15分前、9分前の2回流れます。

11番のりば案内放送（さくら391号　鹿児島中央行き）※臨時列車 12番のりば案内放送（さくら546号　新大阪行き） 13番のりば案内放送（さくら413号　鹿児島中央行き） 13番のりば案内放送（さくら401号　鹿児島中央行き）

・接近予告放送

・入線の概ね4〜5分前に流れます。11番のりばの折り返し放送は、熊本地震による、新水俣折り返しの暫定ダイヤ時に収録したものも掲載しています。

11番のりば接近予告放送（折り返し・つばめ325号　鹿児島中央行き） 12番のりば接近予告放送（さくら546号　新大阪行き） 12番のりば接近予告放送（つばめ356号　博多行き） 13番のりば接近予告放送（さくら413号　鹿児島中央行き） 13番のりば接近予告放送（つばめ311号　鹿児島中央行き）

・接近放送

・列車がホームに差し掛かったら放送が流れます。11番のりばの折り返し放送は、熊本地震による、新水俣折り返しの暫定ダイヤ時に収録したものも掲載しています。

11番のりば接近放送（折り返し・つばめ325号　鹿児島中央行き） 12番のりば接近放送（さくら552号　新大阪行き）※ホーム無人化後 13番のりば接近放送（つばめ349号　鹿児島中央行き） 13番のりば接近放送（つばめ311号　鹿児島中央行き）※ホーム無人化後

・到着放送

・標準の放送内容です。

到着放送　男声＋発車メロディ（低音Ver.）→メロディ単体は、「発車メロディ＋発車予告放送」の欄に掲載しています。 到着放送　女声

・停車中放送

・当駅で退避列車等がある際に聞くことができます。こちらは、熊本地震に伴う、新水俣折り返しの暫定ダイヤで運転された時のものを掲載しております。放送鳴動時刻は不明で、とりあえず停車中は常にスタンバイしておくのが無難です。

11番のりば停車中放送（つばめ321号　鹿児島中央行き）

・発車メロディ＋発車予告放送

・発車メロディは自動的に1コーラス流れますが、曲の終わりで発車予告放送が必ず被ります。ホーム無人化前は、発車メロディの低速Ver.が使用されており、退避列車を狙えば他の放送が被らず収録可能でした。

発車メロディ（低音Ver.）※ホーム無人化前・退避列車で11番のりばにて収録 12番のりば発車メロディ＋発車予告放送 13番のりば発車メロディ＋発車予告放送

・発車放送

・この放送が鳴っている最中には、ホームドアは閉まっている事がほとんどです。

12番のりば発車放送（さくら546号　新大阪行き） 13番のりば発車放送（つばめ311号　鹿児島中央行き）

・通過放送

・通過の2分くらい前から放送が入り、3〜4回程度流れます。1回1回に間があります。なお、13番のりばの女声通過放送が聞けるのは、当駅のみです。

12番のりば通過放送 13番のりば通過放送