虹ノ松原
虹ノ松原は日本三大松原の一つで、唐津藩の地主だった寺沢広高が防風林を作ったと言われています。虹ノ松原の中を通る道路がありますが、一面松のトンネルのようになっており、大変素晴らしい景色を見ることができます。写真を撮り忘れたので、画像が無くてすいません!(汗)。虹ノ松原の説明が長くなりましたが、駅は片面ホームです。 |
筑前前原・姪浜方面 唐津方面 |
放送は九州カンノ型Bです。 スピーカーがフェンス外、しかも高い所にあるので、収録が難しかったです。 ラッパ型スピーカーが設置されています。音量が小さめです。 |