TOA ホーンスピーカー
よく見かけるSC-705A 小型スピーカー こちらは中型のSC-710M
SC-710Mより一回り大きいSC-715AM 大型タイプのTC−715AM
地上ホーム時代の大分に設置されていた謎のTOAラッパ型。型番不明。
TOA旧タイプはグレー色をしている TC-51M 大きめのTOA旧タイプ TC-101M
踏切音が鳴る駅は、このスピーカーの場合が多い。
型番は HS-20A-2A
こちらは旧型。宮崎・延岡地区で見かける。型番不明
JR九州管内では多くの駅で見かけるスピーカーで、様々な形があります。どれもラッパから出る音の音質です。ベル+放送と、メロディがない九州ならではのスピーカーです。なお、浦田や西屋敷などのメロディがある駅でも設置されている場合があります。

「路線別 駅放送」内では、全て「ラッパ型」としているので、いつか細かく駅ごとに分類しようと思います。
使用確認駅 九州各地